神戸バレンタインラブラン（ハーフ）ランニング編
どーも、もりのすけです。
今回は神戸バレンタインラブラン（ハーフ）を走った所感編です。
長い待ち時間（35分以上）を耐え、ようやくのスタート。
スタート直後から向かい風
最初は大混雑。
数キロは、慣らし運転も兼ねてゆっくりラン。
人混みも少なくなって来たので、少しぺースアップ。
※ほんの少しだけ。
沿岸部の風がすごく、人混みを風よけにしつつペース維持。
走ってる人すべてが速そうに見える。
前回の大会は、いきようようとスピード上げ過ぎて、後半足がなくなり歩いてしまったので、今回は反省。
10キロぐらいまでは、余力残して走る。
その間に給水あったけど、取らず。
寒いのもあったし、トイレに行きたい感じがあったのでパス。
10キロ以降は前半と同じコースなので、ただ耐えるのみ。
風を避けるため、人は風よけ。
スペース空いたら、少しダッシュで人の後ろまで。
そこで少しずつ足を使ってるけど、単独ランよりは良いかと判断。
あと少しペースが遅いと嫌だったってのもある。
16キロ付近の海岸沿いは、沢山の人がペースダウン。
遅くなるのが嫌だったので、ここは単独走に。
向かい風強すぎ・・・
最後の1キロ
住宅街の歩道で大量のアーチで上りと下りの繰り返し。
初めのアーチで心が折れた。
しかし、その直後に後ろから来たおじさんランナーにファイト！と
一喝。
サンキュって思い、最後の力を振り絞ってラストスパート
永遠に感じたアーチの連続。
ギリギリもってどうにかゴール
最後はキロ4で行けた。
※最後にペース貼っておきます。
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