真夜中の思考はランニングを忘れる
どーも、もりのすけです。
仕事終わりの真夜中ランニングは、昼間と違って視覚的情報量が減っている分、集中力が増している感じがします
最近、子供へな虐待のニュースが取りだ立たされています
自分も一児の父親ですが、仕事がら育児への参加がとても少ないと思います
なおかつ、ランニングもしてるので奥さんには負担を大きくかけてしまっています。
可愛い自分の子供を虐待してしまう親の事、
子供の生活している世界はとても小さく、親は絶対的存在なんだ!
情報社会になったところで、子供が知ることの出来る事は少なくて、もし自分が現在子供だとして、虐待されていたら耐えることしか出来ないのかも知れない…
自分の子供でなくても、異変にすぐに気が付ける大人でありたい
なんて考えながらランニングしてました‼